刺青の除去はレーザーが安全|心機一転綺麗な素肌

婦人

若気の至りを消し去るには

入れ墨

まずは美容外科に相談

最近では若い人の間で刺青が流行していますが、入れる時には慎重な検討が必要です。刺青はいったん入れるといつまでも消えることがありませんし、文字や絵柄を変えることもできません。年齢を重ねてから後悔することのないよう、よく考えてからどうするか決断すべきです。ただ、そうは言っても現代の医学においてはいったん入れた刺青を除去することも不可能ではありません。傷跡は残りますが刺青そのものが残ったままの状態よりも世間的には受け入れられやすくなりますし、大きさや深さによっては跡をほとんど目立たなくする治療も可能です。刺青除去は美容外科などの医療機関で行っています。それぞれの除去法ごとに特徴があるので、施術を希望する際は専門医とよく相談してから選ぶようにします。

傷跡が残らない治療も

現在行われている刺青除去法は、大きく分けて手術によるものとレーザーによるものの2つがあります。手術によって除去する場合は、皮膚を切り取って縫い合わせる方法、身体の他の部分から採取した皮膚を移植する方法、皮膚の表面を削り取る方法の3通りのやり方があります。前の2つの方法については除去した跡(及び皮膚を採取した跡)が傷となって残ります。3番目の方法はインクが皮膚の深いところにまで入っている場合は適用できませんが、浅い刺青なら完全に消すことができ、術痕も時間が経つにつれ薄れていきます。一方、どうしても傷跡を残したくないならレーザーによる除去が推奨されます。あまり大きな刺青に対しては十分な効果が得られないことがありますが、除去した跡が一時的にかさぶたのようになった後は、ほとんど目立たなくなります。